2018九州アパレルマシンショー & 55th FISMA TOKYO ～レビュー～

2018年9月21日～22日の2日間、福岡県で「2018九州アパレルマシンショー」が開催されました。

中でも注目を浴びた機種はこちら！
・FS700P-A series 「LaRgo(ラルゴ)」
FS700Pシリーズ 左右独立差動調節機構搭載機
オイルバリアタイプ フラットシーム用4本針送り出し腕型偏平縫いミシン

機能性に特化したスポーツウェアへの人気もあり、
発売開始とともに多くのお客様よりご注文をいただいております。
実際に試縫いをしてLaRgoのよさを感じて下さったお客様も多かったのではないでしょうか。

・TML326BX01/Y7263　２本針ポスト型二重環縫いミシンにも注目が集まりました。

そして翌月の2018年10月3日～4日の2日間、東京ビッグサイトにて、
「55th FISMA TOKYO (東京ファッション産業機器展) 」が開催されました。
展示会2日間でなんと10,212人ものお客様に来場していただき、大盛況のうちに閉幕いたしました。

ペガサスブースの様子はこちら↓↓

FismaTokyoでも「LaRgo(ラルゴ)」FS700P-Aシリーズは大人気です！
今年１月に発売されたLaRgoには常に人だかりができており注目度の高さが伺えました。
　　　

・GXT5214-S-M03/333-2X4
ドライヘッドタイプ 地縫い用２本針差動上下送りオーバーロックミシン

・LSN-410/MX5204-22Z5/213-5
サージングユニット小物・長尺物兼用仕様 （１本針オーバーロックミシン搭載）

展示会当日は大変混雑していたため、お話しできなかったお客様もおられるかと思います。
お問い合わせは下記フォームよりお願いいたします。

→工業用ミシンお問い合わせフォーム

→工場改善ソフトウェアお問い合わせフォーム

少しずつ秋めいた季節になって参りましたが、
ペガサスが出展する年内の展示会は早くもすべて終了となりました。
ですが、今後も年内に代理店様のプライベートショーなどで製品の実演をご覧いただくチャンスはございます！
お気軽にお近くの営業担当へご相談くださいませ。
今後ともお引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。